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地方議員、国会議員、知事の現場を経験した北川教授による視点

地方分権時代の議会の役割[ 2 ]

地方分権が進む時代変化の中で議会はどう変わったのか。最も象徴的なものとして、議会基本条例が挙げられる。議会基本条例が制定された結果、議員提案による条例制定が活発化するなど、議会改革の旋風が巻き起こっている。一方で、議員ほどの信頼を寄せ、期待しているのか。

【第2回】地方分権時代の地方議会のありかた

第1講
地方分権への制度補完のはじまり
第2講
自治体の裁量権の拡大・成長社会から成熟社会へ
第3講
政治行政の役割の変化(富の分配から負担の分配へ)
第4講
紙の文化からネット文化へ
講師北川正恭/早稲田大学政治経済学術院教授
北川正恭/早稲田大学政治経済学術院教授
1944年生まれ。早稲田大学商学部卒業後、1972年三重県議会議員(3期)、1983年衆議院議員(4期)1995年、三重県知事当選(2期)。2003年退任後、早稲田大学大学院公共経営研究科教授、「新しい日本をつくる国民会議」(21世紀臨調)共同代表。2004年早稲田大学マニフェスト研究所設立、所長に就任。2009年11月内閣府「地域主権戦略会議」委員に就任。

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